ビビりあげろんの記録と実験

考えたことをまとめたり、気になることを試したり

給食のお残しが減る方法

小5の時の担任が実践していた方法だ。

 

当時のクラスでは、好き嫌いが多い子が私を含め結構いた。

私はきゅうり、トマト嫌いが3人、野菜全般嫌いが2人。

少ないじゃないかと思われるかもしれないが、10人強のクラスだったので(全校100人足らず)

クラスの半分は「好き嫌いが多い」に属する。

きゅうりもトマトも、結構な頻度で給食で使われるので

「せんせーこれ嫌いです」の確立は高くなる。

ゆえに「好き嫌いが多い」と判断される。

要は「これきらーい」の回数が多いのだ。

 

当時の担任はこう言った。

「嫌いな食べ物があっても、食べてください。

給食は皆さんの成長や栄養バランスを考えて作られています。

でもたぶん食べきれないと思いますし、残してしまうのはもったいないです。

嫌いな食べ物については

どんなに少なくても一口分、これなら食べられるという量を

給食当番に言って、よそってもらってください。

その分については必ず食べること。

余った分は、好きな人がおかわりしてください」

 

おかげで常に空の状態の給食バケツを給食室に返していた。

残飯の量は圧倒的に減っていただろう。

「食べ終わるまで遊んじゃだめ!」とかよりよっぽど良い方法だし

いかにして食べ物を無駄にしないかを考えるきっかけにはなったと思う。

 

良い先生だったなぁ。

離任式の時に、学校を去る先生の車をみんなで泣きながら追いかけたのは良い思い出。