ビビりあげろんの記録と実験

考えたことをまとめたり、気になることを試したり

ウォーターボールみたいに走ってみた

22日目

重心を意識して走る

もうスピードとか距離とか気にしてない。ジョギングだし、好きに走るw

人体をボールとしてとらえて考えてみた。
イデアのもとは「大人のピタゴラスイッチ 数ピタ」

www.nhk.or.jp

↑これは大人版じゃないけど、考え方が学べるのでピタゴラスイッチは好き

 

 

坂道から三角形や四角形を転がすと重心が動くんだけど

球を転がすと重心は動かない。

走るのが速い人って、あんまり重心が動いていないイメージがあって

それって無駄なエネルギーを使わずに=効率よく走っているように見える。

かつ筋肉をしっかり使えているように見えて、綺麗だな真似したいなと。

では体の重心ってどこだろう?と考えると丹田なんじゃないかなと思う。

根拠もエビデンスも皆無!ただの思い付き!

仮に丹田として考えて、「体が上下しないように」じゃなくて

丹田が地面と平行に動く様に」を意識して走る。

プラス自分が球体になったようなイメージで走る。

何が変わるかというと、足の使い方。

かかとからつま先までをしっかり使うようになった感じかな?

ウォーターボールのイラスト

ウォーターボール!これが一番イメージが近い!
足の裏だけじゃなく、つま先までボールに貼りついてるみたいな感じ。

重心+ウォーターボールのイメージで走ると楽でした。

しばらくこれで走ってみよー