学校で教わったあれこれ
学校の先生に教わったことを時系列でざっくり振り返ってみたよ。
小学校・中学校の記憶はありません(いきなり!)
掃除中発見した中学時代の連絡ノート(担任とやりとりするやつ)に
「今日は音楽のテストだった。10点満点中8.5点だった。
中途半端な点をつけるなら、最初から100点満点にすればいいのにと思った」
と書いたクソガキだったのでお察しください。
(先生からの「そういう事情もあるよ」というフォローが心に痛い。ごめんなさい)
高校
「平和について語りたいなら、戦争について知らないといけない」
この先生です↓
社会科は暗記物ではない!と教えてくれた先生。
黒板にはほぼ字を書きませんでしたが、雑談がテストに出ます。
えげつないくらい多趣味で全てに詳しい人でした。
唐揚げにレモンを勝手にかけるタイプの人でした。
大学
「噂を信じちゃいけません」
「本を読むなら同一ジャンルで最低3冊」
https://friedchicken.hatenablog.com/entry/2018/12/12/231915
哲学科のマッチョ先生の発言。
めちゃめちゃ鋭い所を突いてくるので
割と人気だけど直接触れあうのは苦手という人が多かったです。
(ゼミじゃなかったけど私も苦手。話を聞くのは死ぬほど面白かった)
「君はフタが開きそうで開かなかったねぇ」という言葉を思い出した・・・
高校・大学の先生から教わったことは一つにまとめられますね。
「両極を体験し経験し考えろ」
ということかなと思います。