ビビりあげろんの記録と実験

考えたことをまとめたり、気になることを試したり

インドアアウトドアと質疑応答の話

私は完全なるインドア派なので、パーティなりフットサルなりをやれと言われると嫌な訳です。

では毎日毎日パーティなりフットサルなりをやれと言われたら?

きっと企画立案や運営の大変さだったり、練習だったりをちゃんとするようになるんです(私はね)

アウトドア派の人が色々工夫してるのってそういうことかなと思います。

(アウトドア派って言葉が正しいかは知らんが)

インドアの色んなことを身につけたアウトドア派は強いぞ。

コミュニケーション能力に加え新たな趣味や仕事をして自らの器を広げている。

インドア派の時代がくると思ったら大間違いのコンコンチキだ。

これは頑張らねばなるまいて。

 

緊急事態宣言の会見見てましたが、大変勉強になりますね。

特に質疑応答の時間。詳しくないので内容には触れません。

質問は質問する人を表します。その返答には関係なく。

よく聞いていると、一文で2つの質問をする人が目立ちました。

聞いてると「結局この人は何が聞きたいの?」と思ってきます。

結果ダラダラと質問時間が伸びます。

上司にあんな質問の仕方をしたら叱られますね、「まとめてから聞きに来い」「人の時間を奪うな」と。

1つ、2つとカウントするのが自分の性にはあっているようです(さらに最初に質問の数を言う)

多分接客中に電話口で代理店ヘルプデスクに電話するからですね。

人を待たせてる状態なので、的確に短く質問する必要があります。

それには準備と相手の話をしっかり聞かないといけません。

ここですね。

あいつら話聞いてないし準備不足やねん。

(まぁ回答者も結論から言え!って思いますが)

政府はねー言葉足らずだと思うんですよね。あと固い。長い。固いのは仕方ないんけど長いのが良うない。

なんだかんだ言ってもやることは同じですけどね。引きこもり万歳!